2006/5/17 皐月十七日
昨日、調子が変だと言っていたデジカメが故障した。
レンズが飛び出たまま、収納されなくなってしまった。
外出先での出来事だったが、カメラケースにはしまう事ができないし、
レンズキャップも付けられないし、輸送に困った。
まだ購入してから10ヶ月半しか経過していないのに壊れるとは・・・・・・使いすぎだろうか?
確かに、既に撮影枚数3万枚超と、普通の人の数倍のペースで使っているのは認めるが。
そうだ、このデジカメは買ってから1年経過していない!
ということはメーカー保証で修理が無料だ。
どちらにしろ、確かこれを買うときには、販売店の5年間延長保証に加入してある。
良かった良かった。
で、保証書はちゃんとあるの・・・・・・?
家の中を捜索してみよう・・・・・・。
それから5時間経過。
保証書が無い。どこにもない。どこかにはあるのかもしれないけどどこにしまったのかわからない。
悲惨だ、延長保証してもこれでは意味が無い。
それどころか、メーカーの保証すら受けられない。
ただでさえ為替相場で大損害が出ているところにこれですか?
モウオカネナイヨ、カンベンシテクダサイ・・・・・・。
とりあえず当面は、昔使っていたOLYMPUSのデジカメを使うとして、今後をどうするかだな。
保証書を見つけて修理に出すか、1年しか使っていないけど新品を買うか。
(デジカメを持たない生活、というのは私には多分無理だ)
どっちにしろ、もうすこしがんばってくれよ米ドル・・・・・・。